息子の成長とともに
発育発達を目の当たりにする
先日、11月30日に我が息子が母親の苦痛を引き換えに出てきてくれました。
母体は非常に危険な状態にまで行ったのですが、息子自体は元気に泣いて出てきました。
そして、私に千載一遇の好機が訪れたわけです。
それは発育発達子どもの成長を間近に見れることですね。
正直に申しまして、今まで勉強をかじったなりに子どもに対して発育発達という観点で考えてきたものの、絶対的に足りていないものを実感として持っておりました。
そう、子どもの成長過程を私が経験すること。
これってのは絶対的な経験値だと個人的には思っておりまして、その理由はですね、手元にある多くはない資料を参考にしながら我が息子の動作習得を拝める点に他なりません!
この点はまず、私と結婚してくれた妻に感謝ですねw
そして、私との子どもを、それこそ命をかけて産んでくれた妻に感謝。
現在、生まれて半月しか経っていませんが、現在、マイネルの動作学やスポーツ運動学を必死に読み返しながら息子の一挙手一投足を見ているのですが、自分自身へ文章が入ってくる割合が今までとは比にならないことに感嘆としている最中でございます!
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ちょっと他のブログを書かれている方々が書くような育児日記的なブログにする気はございませんが、如何に我が息子の動作がコオーディネートされていくのかを書いていきたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
そして、ライプチヒ大学に行き、Dr.HARTMANに質問した発達心理学についても改めての勉強とともに実感を得ていきたい、そう考えています。
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